月に一度は更新しようと心がけてはいるものの、今月は仕事が特に忙しく(不景気に有り難いことだが)時間が取れず、申し訳ないことになかなか更新できずにいる。
更新するのならじっくり考えて書いたものを決めているのだが、そうは言ってもいつまでも「あけましておめでとうございます」とトラとネコと冷静と情熱の間にいるようなイラストを掲げ続けるのもいかんなあと。
ちょっと時間が出来た今のうちに、繋ぎ的にでも何か使えないかと過去のメモを探したら、一つバカバカしいのがあったので、アップしてみる。

一体、何を思ってそんなことを書いたのか、どんの活動全盛期時代のメモなので、その当時の精神状態がいったいどうだったのか、うかがい知ることができるような、できないような。


「嫉妬日本」を「やきもち日本」と言い換えると可愛い。


あら不思議、罵倒力半減!
…うん、まあ、そうですけどね。
かなりキテたんだなあ、この頃…。

それを読んで、今ふと思いついたこと。

「嫉妬日本」はそもそも、創価学会に理解を示さない日本に(自業自得なんだが)対する罵倒する言葉である。

 

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と書けば何故か可愛く、
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と書けば何故か格好良く(ジョン・レノンの「Jealous Guy」みたい)
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と書けば、スポーツか何かの日本代表のようで、ついでに
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と書けば、結局、罵倒する言葉に戻る。

なるほど!
聖教新聞は嫉妬とShitをかけているのか!
酷いなあ~(あれ?)