妻はアンチ、夫はバリバリ。archive

創価学会員の夫と結婚した創価学会アンチの妻の記録。
創価学会なぞ笑い飛ばす気持ちで。すったもんだの後、
夫は緩やかに非活へ。現在は穏やかな日々。夫公認。更新及びコメント受付終了。アーカイブ化。
※学会員との結婚や交際を推奨するものでも、安心材料となるものでもありません。
※しっかり話し合い、答えを見つけるための参考になさっていただければと思います。

2005年09月

ちょっとだけお休みのお知らせ

先週の件で週末もゴタゴタがあり、心底懲りたのか反省したのか、どんが「壮年部に行ったら絶対に役職は断ります」と言ってきた。
……辞めないんだ。
しかし、信用できない組織にいる。予想を裏切る組織がある。それが創価クオリティ。
油断大敵期待禁物。

そういえば、先週の同時中継、ゲゲゲゲゲゲワーイエンタフな3人組ユニットのサングラスKさんが表彰を受けていたそうで。
おうおうおう、うちのどんも表彰してやってくんないかなあ。
仕事と学会のことで鬼嫁に怒られて泣かれて、散々な週末だったんだからさあ。あぁ?

さておき。本題。

来週末まで、ブログをお休みします。
ネットもしないので、レスもお返しできません。
大変申し訳ありませんが、ご了承ください。
だーーーっと駆け抜け(笑)てきたので、ちょっとここらでお休みです。
英気を養ってきます。

来週末から、またよろしくお願いします。

どん、久々にやらかす

どんは真面目さの中に要領の良さを兼ね揃えた学会員である。
生活仕事家族学会活動の優先順位も常識的につけられる人間である。
そういうどんでも、やらかす時はやらかすのである。
それが創価クオリティ。

数日前の午後、携帯にどんからSOSメールが入った。
「仕事の〆切重なった、手伝って」
夫婦同業者の良さと悪さが同時に発揮される瞬間。
定時過ぎ、残業も片づけ、8時頃にレスキューデザイナーは夫のために帰宅。
待っていたのは3割くらい手をつけた(テキストや写真の大まかな配置だけというか原稿通りの場所に置いただけ)の両面チラシと追いつめられたどんの顔。
どんは、私の顔を見るや、パァァッと顔を輝かせた。

嬉しそうな笑顔なので「よしよし、なんでもしちゃうぞ」という気分になる。
フルタイム+残業で、ヘロヘロヘロな体力ではあるが。
どんの仕事場にある、2台並んだMacの空いた方に私が座り、二人並んで仕事をする。
その数十分後。

どんが不審な行動を取り始めた。

洗面所に入ったり、寝室に入ったり。ごそごそ、バタバタ。
嫌な予感がする。ものすごく嫌な予感。
予感ではない。分かっているが、ひとつ、目を反らしていることがある。
どんの今日の予定だ。
夜も更けた時間に、平気で開催しやがる会合だか会議だか打合せだかんだか。
創価?学会?♪
男子部か創価班の集まりがあるはずである。
メールを受け取った時点で、私は釘を刺していた。「優先順位を間違えるな。間違えたら手伝わない」
奴め…。

案の定、スーツに七三のどんが、おどおどした子どものように仕事場に現れた。

「どこへ行く?」
「学会の集まりです…」
「仕事を置いてか?」
「……はい」
「自分の受けた仕事を置いてか?」
「……はい」
「自分の受けた仕事を私に丸投げしてか?」
「……ごめんなさい」
「朝から晩までフルタイムで働いて帰ってきた人間に、お前さんの仕事をやらせて、お前さんは創価学会様の大事な大事な集まりに行くと?」
「……ごめんなさいごめんなさい」
「ほぉぉぉ。仕事の責任は学会活動の責任以下か、ほぉぉ、私を巻き込むか」
「……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
ヘロヘロヘロな体力が一気にヘロヘロヘロヘロヘロヘロな体力になる。
どんはおどおどしながら私を見ている。

----説教タイム中(鬼嫁ぶりは自主規制)--------

板挟みにしても仕方がないのはわかるし、どんを体力的精神的に追いつめないためには私が仕事をすれば解決するだろう。
で、その学会様の用事の為に何故、私の体力と精神力を犠牲にせねばならないのかなあ。
大きな疑問だよ、これ。おかしいよ、これ。
同業なのを良いことに、会社勤めでヘロヘロ(省略)体力な妻に仕事をお願いして、自分は学会活動するのっておかしいよなあ。
おうおうおう、どんさんよう。しおらしく落ち込んでも、お前さん行こうとしてるのなんでだよ。

「社会人としても業界の先輩としても、尊敬は出来ないから、そういうの」
私の言葉に、どんは「その通りです」と呟く。
「妄信ではないと言う学会員でも、こういうことをしなければ学会活動は出来ませんってブログに書かせていただきます」
「はい…」
学会と妻の板挟みにされた可哀想などんは、壁づたいに移動しながら「ごめんごめん」と玄関を出ていった。

一人残された私は、ムカムカと画面と向かい合う。
目はショボショボするし、肩は凝るし、お腹は空くし。当然の事ながら、夕食の支度など出来るはずもなく。
携帯メールしてみたり、ブログのレスを返してみたり、体操してみたり、目を閉じてみたり、とぎれ欠けた集中力と痛む肩と腰と空腹を誤魔化しながら、仕事を続けて2時間後。

深夜営業のスーパーの見切り品のお寿司を買ってどんが帰宅。
甲斐甲斐しく世話をしようとするどんを制して、それを食べながらマウスを動かす。
とても不機嫌なわたくし。
どんの気遣いオーラを容赦なく無視しながら、日付は変わり深夜2時過ぎ、作業は終わった。

運の悪いことに、その日から私の仕事は立て込みはじめた。
寝不足の身体と頭を抱え、仕事に忙殺されるのである。
翌日帰宅すると、どんはいない。
同時中継の着任だか常駐だか参加だか、よく分からないがそんなことらしい。
仕事はもういいのか?と思っていたら、帰ってきたどんが開口一番「華ちゃん、手伝って」
ハァァァァ?!
「忙しいなら、活動休めばいいのに。当日に着任休んでる人いるじゃん。急な仕事で、とか言って。その度にどんがピンチヒッターで着任ついてるじゃん。その人たちに代行してもらえばいいのに」
「そうもいかないよ」
いかせろよ。
もしも納期に遅れたら、それだけ迷惑を被る人がいる。
仕事が立て込んでいるなら、学会活動を抑えるのが賢明な判断だと思う。
それをしないのかできないのか、どちらでもいいが、自分の責任なのに人に助けを頼むってどういうことだろうか。
私は手伝わなかった。
疲れ果てて帰ってきたのに、また手伝わされて深夜に及んだら、今度は私の仕事に支障を出さない自信がない。
私には私の体力と仕事を守る責任がある。
冷たいな、と思うのだが、私は元気ではない。ヘロヘロヘロヘロ(省略)な体力を回復しなければならないのだ。明日のために。
当然の話だが、どんが心配だ。しかし自分が犠牲になってしまうわけにもいかないのだ。
こっちだって板挟みじゃ。

そしてまた翌日、いよいよどんの尻に火がついた。
早朝に起きだし、仕事を始める。ああ、まただ。同時中継の着任だか常駐だかに行くんだ。
結果、午後の締め切りに二日連続クライアントを待たせる結果となり、その後やはり学会活動へ。
つまり、クライアントに迷惑をかけ、自分の体力と精神力を犠牲にしながら、どんはここ数日の学会活動の皆勤賞をもらったと、そういうことになる。
学会活動がなければ、どんは余裕で締め切りを守れたはずだ。
責任感を学会に利用されているというか、本人自身が自分の責任感に支配されているというか。
なんですか、それ。

私はというとその日も(というか昨日)会社で多忙を極め、ヘロヘロヘロヘロヘロヘロ(省略)。
一日でも午前様になると身体のリズムが崩れ、疲労回復しなくなってしまった。年齢ですか、これ。以前は徹夜しても結構大丈夫だったのに。

責任の皮をかぶった、強制にしか見えない。
意図せずか意図してか、つけこまれているともいうような。
自業自得自己責任、ではあるけれども。当たり前の顔してそこまで追いつめるのは言わずもがな創価学会。
学会活動では暮らして行けぬ。題目でお腹は太らないし、着任に給料は出ません。
大事な生活基盤に学会はまたしても侵入し、引っかき回していった。

今日も仕事があるのだが、それを片づけたら学会活動。予定外なんだけど用事があって呼ばれたんだと。
私は今日は休みだから、ちゃんとした食事をどんに食べてもらって、栄養補給させることが出来るけれど、どんのためにしていることが、学会のためになっている。
ダブルスタンダードの中に、アンチな私はいる。

思うのだが。
戦力たる学会員に倒れられたら困りませんか?
だったら手加減してくださいよ。
本当はさっさと潰れてしまえと思うんですけどね。
どんはなんだかんだと上手くこなしているけど、定期的にこんな風になるんです。
そうじゃない人は、どれだけ壮絶な活動をしているんだろうと思うと、その家族の心配を思うと、苦しくなります。
こないだ、どんの知り合いの学会員がまた倒れました。
選挙と仕事と学会と。ヘロヘロが100倍くらいだったんじゃないでしょうか。
今年で二人目です。
見ていらっしゃいますね、本部の方も、党の方も。
私たちの家族、殺す気ですか?

ピンポーン、業務連絡です

業務連絡

さぁこさん、レスをお返ししておりますので、先日コメント頂きました回のブログをご確認ください。
……えー、新着レスの目印となる画面左側のコメント表示が選挙効果で朝と夜とではまったく違ったことになっておりまして、一応の業務連絡を。

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それだけじゃあ、あれなんで。
どうでも良い、与太話を。

先月、台風に備えて、簡単な保存食を購入しておいた。
これは保存食で、避難するようになった時や停電やガス・水道が止まったときのためのものだから、とどんに言い置いておいたのだが。
ちょっと台所を離れたうちに。

何、食べてんだよ、アンタ。

アンタに足りないのは信心じゃねーよ、危機感だよ。
見つかってばつが悪そうにテヘッとか可愛く笑ってんじゃねーよ、可愛くないんだよ。

その夜、どんが思いもよらぬことを口にした。
「華ちゃん、保存食の残り、食べてもいい?」

あの………聞けばいいっていうわけじゃないんですけど。

解散狂想曲06 最終楽章 ?議席が減っても(何故か)与党です?

過去最高得票らしいが。
公明党の議席が減っている。
小選挙区で、落選しちゃった人とかいる。
うふふふふ。
ネットのニュースを見ていたら「比例選も伸び悩んだ。投票率の上昇で、組織票の効果が相対的に薄れたことなどが要因と見られる。(読売新聞)」とのこと。
投票率の上昇って組織票つぶしに効果があるということが実感できた。
うふふふふ。
イカンザキは「自公過半数確保を訴えてきたが、予想よりずいぶん勝ったという印象だ」とも述べ、「自民大勝の裏に公明ありだ」(共同通信)」とか言ってるけど。
現場では、選挙協力グズグズで、自民党支持層は比例で公明に投票しなかったし、公明党支持者が小選挙区で自民党候補者に投票しないという事態まで起こる地区もあったとか。
現場の心、上層部は知らず。
実は、連立以前までは宿敵でえげつないほどの応酬をしていたような自民党を応援することに、現場レベルでは大きな反発心がある。
うふふふふ。

自民党大勝で、完全に公明党が埋没している状態で、公明党が与党でいる意味がないじゃんと思いはしたのだが。
この度の大勝は今回の選挙限定のことではないだろうか。
郵政民営化YES or NOという明確なテーマ、民主党の政策の弱さや不安感(特に外交問題)、既存政治の改革者になるはずの野党が脆弱で与党自身が改革者の印象を強く示した事(公明党ではなく自民党ね)、総理流演出等々で無党派層の風が自民党に吹いただけだとするならば、安定した集票マシーンである公明党の力はまだまだ保険として自民党に必要なのだ。ましてや来年、敏腕プロデューサー&スター総理は任期を終えると明言している。
現場の学会員がいつまでも選挙協力と言われて、従順に自民党を応援し続けるとは思えないけれど。
うふふふふ。

今回、自民党が無党派層を取り込んで大勝出来たとするならば、次の選挙に無党派層を取り込みたいのは公明党だろうが、私としてはその時、未だかつて無い強いFの嵐が無党派層に吹き抜けて嫌われて逆効果を希望している。イヒ。

私個人としては、女性議員が多く当選したので、それはそれで良かったなと思う(女は政治はわかんないとか料理と政治は一緒って言った人は正直いらないと思ったけれど)。
加えて、この度当選した自民党新人を総理が「派閥には入れない」と明言しているので、その点でも期待は出来る。
民主党も…正直鉄人28号似の真面目すぎる岡田氏と不安要素の残るマニフェストではイマイチだったので、これを気にまた新たな道を模索し力をつけていただきたい。
消去法で党を選ぶのではなく、「どっちも良くてどっちに入れたらいいか困っちゃう」くらいの党になって欲しいと思う。どちらの党も。
造反組新党のこれからも気になるし、確かな野党も瑞穂ちゃんもやっぱり必要な存在なんだろうし。
そして次回の選挙も国民の関心を強く惹きつけ、高い投票率をはじき出せれば。

ん?公明党?何ソレ。

さてさて。選挙戦最後の日の夜。
公明党が議席を減らしたということが確定した時。
私は、寝ていた。
そして、どんに叩き起こされた。
「華ちゃん!公明が!公明が議席を減らした!」
私が学会の存在と同じ位不愉快なことは、睡眠を妨害されることである。
なので、議席が減った喜びと、睡眠が妨害された腹立たしさで、力の限り、喜んでやった。

でもその後、すぐ寝た。

ところで。
どんは、いつ壮年部に上がるんですか?名誉会長
(いっそ辞めてももらってもいいけど)
あ、まだ教学試験がある?
次から次へと、まー。

決戦は日曜日

支持率はいかほどか。
過去最高という期日前投票の内訳は、恒例の学会員に加え、郵便局員の方々だそうです。
新たな日本になるか、それもと終わりの始まりになるか。

ブログは選挙仕様にしておきます。


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