名誉会長オンステージ(同時中継)があるので、どんは着任(着任できない人の急遽代わり含む)やらで、何かしら 3日間絡むらしい。
ふ。(←鼻で笑っている鬼嫁)
まあ、名誉会長独演会(同時中継)にかかりっきりのどんのことはさておき。
今日はいろいろチラシの裏をつらつらと。
●板橋の件
まずは
freeさんのブログ「創価学会体験記」を。
私も、そういえば、と思うところがあって。
あの家族が非活だとして、あの図々しいまでの地域互助というか、激励しに人様の家庭に入り込んでくるあの情熱というか、今回は生かされていなかったのだろうかと。
(家庭の中のことはそりゃわからないけれど、それを言うなら加害少年が通っていた学校は何か察していなかったのかとか、そういう話にもなってくるのだろうが)
学会組織体系みたいなものが、なんだかんだ言って、脆くなっているんじゃないかと。
freeさんのブログより
「通りすがりさんは このご家族を知っていて、何回か訪問されていらっしゃるようです。それなのに、このご家族を救えなかった 無念さや自責の念を全く感じられないのですけれど。」
『あの一家は非活ですよ、会合に誘っても来なかったんですよ、だから学会は関係ないんですよ、騒がないでくださいよ』そんな風におっしゃるように感じられる「通りすがり」さんのコメントにはfreeさんご指摘の「無念さや自責の念」だけでなく、同じ学会員であり関わりのあった一家の悲惨な事件への動揺や戸惑いが感じられない。
「あの記事で慌てふためく事もない」とコメントの中でおっしゃっているけれど、完全な濡れ衣なら慌てふためく事だと思うのだが。
ああ、そうか。学会内では「取材をしないデマ雑誌」扱いだから慌てないわけか今回も。
バリなら行き過ぎた指導がなかったか、思い詰めた活動をしていなかったか、非活ならなんとなくでも様子を見るとか声をかけるとか挨拶するようにするとか、同じ地域なら二度と同じ学会員が悲しい思いをしなくても済むように改善するだとか、話し合っているところですとか、そういう言い方があってもいいと思うのだけど。
ああ、そうか。アンチごときにそこまで言いたくないわってことですか。
にしても「非活だから関係ない」そう言い切っているようなコメント、そしてその主体は「記事」であり「悲しい結末を辿ったご一家」にないような気がするのだが。
●キャンペーン
強引かつ迷惑な折伏・啓蒙・会合への誘い等々、「信条の自由」を侵害される行為を受けられた方々は多くいらっしゃると思うのだが。
ふと、思いついたこと。
それをいちいち、mumurさんのように創価学会本部にクレーム電話をするというのはどうだろうか。
迷惑かけられた相手の実名を出して。可能なら自分も名乗って(誰かを陥れるような悪戯だと思われてもかなわんし)
深刻な学会被害を見るにつけ、「そんな指導はしていない」のが学会の建前なら、対策くらい立てろや学会!とか思ってしまうのだけれど。
どうでしょう。
●私信
206さん、いらっしゃってますか?
いろいろと大変でしたね。
同じような境遇で、と当ブログを紹介されたと思いますが、残念ながら違うんです。
確かに夫はバリ活動家学会員ですが、夫の親族の中で学会員は夫ただ一人。
私は、夫を含め、誰からも入信を強要されることはないです。
あなたの旦那さんも非活っぽいですし、だからあなたが求められている答えがこのブログにあるかどうかは分かりません。
ですが、あなたの投稿を見て、とても苦しい思いをされたことに、悲しい気持ちになりました。
そしてあなたを苦しめた方々に憤りを感じます。
私の意見は、そちらの方にいくつかわけて投稿しております。(ヒント「orz<3 プ」)
それから、私の後に続かれた投稿にも同意です。
やはりまずは旦那さんに相談するべきでしたね。あなたと旦那さんで一つの家族です。
今からでも遅くないですよ。旦那さんと話されて、対策を練られてください。
それから、お疲れの様子。夜も眠れていらっしゃらないのでは?
旦那さんと話されたら、後は専門家にお任せになって、ゆっくり休むことに専念していただきたいと思っています。
大丈夫です。あなたは何も間違っていません。
何もかもあなたの望むように、そしてあなたと旦那さんが離れることなく幸せに暮らせるようになってほしいと願っています。
どうか旦那さんとお二人で、乗り越えてください。
あ、あっちでは私の名前は出さないでくださいね。ただの投稿番号でお願いします。
って自分でここでバラしてますけどw
ふ。(←鼻で笑っている鬼嫁)
まあ、名誉会長独演会(同時中継)にかかりっきりのどんのことはさておき。
今日はいろいろチラシの裏をつらつらと。
●板橋の件
まずは
freeさんのブログ「創価学会体験記」を。
私も、そういえば、と思うところがあって。
あの家族が非活だとして、あの図々しいまでの地域互助というか、激励しに人様の家庭に入り込んでくるあの情熱というか、今回は生かされていなかったのだろうかと。
(家庭の中のことはそりゃわからないけれど、それを言うなら加害少年が通っていた学校は何か察していなかったのかとか、そういう話にもなってくるのだろうが)
学会組織体系みたいなものが、なんだかんだ言って、脆くなっているんじゃないかと。
freeさんのブログより
「通りすがりさんは このご家族を知っていて、何回か訪問されていらっしゃるようです。それなのに、このご家族を救えなかった 無念さや自責の念を全く感じられないのですけれど。」
『あの一家は非活ですよ、会合に誘っても来なかったんですよ、だから学会は関係ないんですよ、騒がないでくださいよ』そんな風におっしゃるように感じられる「通りすがり」さんのコメントにはfreeさんご指摘の「無念さや自責の念」だけでなく、同じ学会員であり関わりのあった一家の悲惨な事件への動揺や戸惑いが感じられない。
「あの記事で慌てふためく事もない」とコメントの中でおっしゃっているけれど、完全な濡れ衣なら慌てふためく事だと思うのだが。
ああ、そうか。学会内では「取材をしないデマ雑誌」扱いだから慌てないわけか今回も。
バリなら行き過ぎた指導がなかったか、思い詰めた活動をしていなかったか、非活ならなんとなくでも様子を見るとか声をかけるとか挨拶するようにするとか、同じ地域なら二度と同じ学会員が悲しい思いをしなくても済むように改善するだとか、話し合っているところですとか、そういう言い方があってもいいと思うのだけど。
ああ、そうか。アンチごときにそこまで言いたくないわってことですか。
にしても「非活だから関係ない」そう言い切っているようなコメント、そしてその主体は「記事」であり「悲しい結末を辿ったご一家」にないような気がするのだが。
●キャンペーン
強引かつ迷惑な折伏・啓蒙・会合への誘い等々、「信条の自由」を侵害される行為を受けられた方々は多くいらっしゃると思うのだが。
ふと、思いついたこと。
それをいちいち、mumurさんのように創価学会本部にクレーム電話をするというのはどうだろうか。
迷惑かけられた相手の実名を出して。可能なら自分も名乗って(誰かを陥れるような悪戯だと思われてもかなわんし)
深刻な学会被害を見るにつけ、「そんな指導はしていない」のが学会の建前なら、対策くらい立てろや学会!とか思ってしまうのだけれど。
どうでしょう。
●私信
206さん、いらっしゃってますか?
いろいろと大変でしたね。
同じような境遇で、と当ブログを紹介されたと思いますが、残念ながら違うんです。
確かに夫はバリ活動家学会員ですが、夫の親族の中で学会員は夫ただ一人。
私は、夫を含め、誰からも入信を強要されることはないです。
あなたの旦那さんも非活っぽいですし、だからあなたが求められている答えがこのブログにあるかどうかは分かりません。
ですが、あなたの投稿を見て、とても苦しい思いをされたことに、悲しい気持ちになりました。
そしてあなたを苦しめた方々に憤りを感じます。
私の意見は、そちらの方にいくつかわけて投稿しております。(ヒント「orz<3 プ」)
それから、私の後に続かれた投稿にも同意です。
やはりまずは旦那さんに相談するべきでしたね。あなたと旦那さんで一つの家族です。
今からでも遅くないですよ。旦那さんと話されて、対策を練られてください。
それから、お疲れの様子。夜も眠れていらっしゃらないのでは?
旦那さんと話されたら、後は専門家にお任せになって、ゆっくり休むことに専念していただきたいと思っています。
大丈夫です。あなたは何も間違っていません。
何もかもあなたの望むように、そしてあなたと旦那さんが離れることなく幸せに暮らせるようになってほしいと願っています。
どうか旦那さんとお二人で、乗り越えてください。
あ、あっちでは私の名前は出さないでくださいね。ただの投稿番号でお願いします。
って自分でここでバラしてますけどw