メジャーリーガー日記職人、田口選手がカージナルスから来季契約を見送られた。
あまり田口選手を取り上げないメディアにイライラしながらも田口選手公式サイトの日記に釘付けだったシーズン中。
日記職人ファンの2ちゃねらーに愛されおちょくられながらも、エスプリに富んだ文章で日記に綴られる田口選手の日々に一喜一憂し(大袈裟)、夫と共にアメリカ生活をガッツで乗り切る奥様やご子息の成長ぶりさえも気にかけてしまった、あの日々。
………恋?(違)
私は、イチローやマツイより田口選手がイカス!(死語)と個人的には思っている。(野茂は別格)
うーん、どうなっちゃうんだ田口壮。どうなっちゃうんだ田口日記(そっち?)
巷で話題の長井秀和と青木さやか。
どんの創価学会芸能情報によれば、青木さやかを折伏したのは、長井秀和ではなくまた別の芸人さんだそうだが。
まあ、誰に折伏されたとかそんなことは正直、どうでも良い。
(青木さやかに関しては所属事務所や親御さんが「報告は受けていない」と話しているということで、本当に学会員かどうかはわからないのだが)
その2004年バラエティ界を代表する両巨頭が聖教新聞で対談したという伝説の記事を、幸いにも私は見ることができた。(別に嬉しくもないけど)
現物そのものは、どんが資源ゴミに出してしまったので今は手元にはないのだが、読んだ印象は、「これ皮肉?」。
今年のバラエティ界を代表する両巨頭はまた、毒舌が売りでもある。
そんな二人が、聖教新聞お約束の創価前向きポジティブトークを繰り広げたとて、例え本人達が大まじめでもネタを演じているようなわざとらしさしか残らないのである。
想像して欲しい。
題目を一日何回あげるようにしているとか、真剣に信心することで芸能生活にどう影響したとか、あの口調で長井秀和が体験談を語る。
それに目を見開いた青木さやかが「わぁ!すごいですね」「それってとってもハッピーじゃないですかあ!」と相づちを入れる。
まるでコントだ。しかもテレビでは毒舌の二人の会話は創価を皮肉ったネタにさえ見える。
正直、紙面上で長井秀和がさとう珠緒の話題をいつ出し、青木さやかが「どこ見てんのよぉ!」といつ叫ぶか、あり得ないのにそんな期待を抱いてしまうところだった。
テレビで見る二人のキャラクターがそうさせてしまうのだろう。うーん、皮肉だ。
長井秀和は日曜の聖教新聞にまた出ていた。
やっぱり、何を言っても皮肉っぽく見える。
創価学会の新広告塔にはちょっと不似合いなんじゃないか?
むしろ、誰が広告塔でも、創価学会員ということでそのタレントのイメージダウンにはなっても創価学会のイメージアップには繋がらないというのが現実だと思うのだが。
ほら、だって、学会員さんが折伏の時に使ったり、学会は悪いところではないという必死のアピールに使うセリフ「タレントの●●が学会員なんだって?」って聞いたら、逆にがっかりするし。
学会タレントを引き合いにだすの、逆効果ですから
最近では、タレントが、学会員であることが世間に知られることでイメージダウンに繋がることを恐れて、学会に口止めしたり、会合に出なかったりするようだし。
マイナスイメージが先行してる以上は、誰が広告塔でも一緒。
手遅れです。間違いなcvbんjkl;
私は長井秀和や青木さやかよりはるかに、波田陽区やだいたひかるや友近やパペットマペットが好きなのだが。
折伏されてないか、心配で心配で、夜はぐっすり寝たのに日中眠くて仕方ない。あれ。
あまり田口選手を取り上げないメディアにイライラしながらも田口選手公式サイトの日記に釘付けだったシーズン中。
日記職人ファンの2ちゃねらーに愛されおちょくられながらも、エスプリに富んだ文章で日記に綴られる田口選手の日々に一喜一憂し(大袈裟)、夫と共にアメリカ生活をガッツで乗り切る奥様やご子息の成長ぶりさえも気にかけてしまった、あの日々。
………恋?(違)
私は、イチローやマツイより田口選手がイカス!(死語)と個人的には思っている。(野茂は別格)
うーん、どうなっちゃうんだ田口壮。どうなっちゃうんだ田口日記(そっち?)
巷で話題の長井秀和と青木さやか。
どんの創価学会芸能情報によれば、青木さやかを折伏したのは、長井秀和ではなくまた別の芸人さんだそうだが。
まあ、誰に折伏されたとかそんなことは正直、どうでも良い。
(青木さやかに関しては所属事務所や親御さんが「報告は受けていない」と話しているということで、本当に学会員かどうかはわからないのだが)
その2004年バラエティ界を代表する両巨頭が聖教新聞で対談したという伝説の記事を、幸いにも私は見ることができた。(別に嬉しくもないけど)
現物そのものは、どんが資源ゴミに出してしまったので今は手元にはないのだが、読んだ印象は、「これ皮肉?」。
今年のバラエティ界を代表する両巨頭はまた、毒舌が売りでもある。
そんな二人が、聖教新聞お約束の創価前向きポジティブトークを繰り広げたとて、例え本人達が大まじめでもネタを演じているようなわざとらしさしか残らないのである。
想像して欲しい。
題目を一日何回あげるようにしているとか、真剣に信心することで芸能生活にどう影響したとか、あの口調で長井秀和が体験談を語る。
それに目を見開いた青木さやかが「わぁ!すごいですね」「それってとってもハッピーじゃないですかあ!」と相づちを入れる。
まるでコントだ。しかもテレビでは毒舌の二人の会話は創価を皮肉ったネタにさえ見える。
正直、紙面上で長井秀和がさとう珠緒の話題をいつ出し、青木さやかが「どこ見てんのよぉ!」といつ叫ぶか、あり得ないのにそんな期待を抱いてしまうところだった。
テレビで見る二人のキャラクターがそうさせてしまうのだろう。うーん、皮肉だ。
長井秀和は日曜の聖教新聞にまた出ていた。
やっぱり、何を言っても皮肉っぽく見える。
創価学会の新広告塔にはちょっと不似合いなんじゃないか?
むしろ、誰が広告塔でも、創価学会員ということでそのタレントのイメージダウンにはなっても創価学会のイメージアップには繋がらないというのが現実だと思うのだが。
ほら、だって、学会員さんが折伏の時に使ったり、学会は悪いところではないという必死のアピールに使うセリフ「タレントの●●が学会員なんだって?」って聞いたら、逆にがっかりするし。
学会タレントを引き合いにだすの、逆効果ですから
最近では、タレントが、学会員であることが世間に知られることでイメージダウンに繋がることを恐れて、学会に口止めしたり、会合に出なかったりするようだし。
マイナスイメージが先行してる以上は、誰が広告塔でも一緒。
手遅れです。間違いなcvbんjkl;
私は長井秀和や青木さやかよりはるかに、波田陽区やだいたひかるや友近やパペットマペットが好きなのだが。
折伏されてないか、心配で心配で、夜はぐっすり寝たのに日中眠くて仕方ない。あれ。