すみません、悪のりしました…。
でも作っていて、意外に様になることに気付きまして、ブラックジョークTシャツとしては「あり」かなと思ってしまってですね(笑)。
ここは商品化の提案を…しませんけどね。
こんな感じで2009年もやっていきます。
よろしくお願いいたします。
創価学会なぞ笑い飛ばす気持ちで。すったもんだの後、
夫は緩やかに非活へ。現在は穏やかな日々。夫公認。更新及びコメント受付終了。アーカイブ化。
※学会員との結婚や交際を推奨するものでも、安心材料となるものでもありません。
※しっかり話し合い、答えを見つけるための参考になさっていただければと思います。
学会員がお金を使っても、学会関連に使われては学会が潤うだけですが、活動の時間、学会につぎ込むお金を外に使えれば、結構な景気回復になるかもしれませんね。
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祥子さん
お久しぶりです。
あれからずっと心配していました。
無事に離脱できたようで、本当に良かったです。
それぞれのスタイルというか、落としどころが見つかればいいですよね。
旅人に戻られたとのこと、着実にマイルを貯めてくださいw
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ぽんきちさん
私には最初から健気さが無かったような気がします(笑)。
「学会嫌い、でもあなたがしたいならある程度は我慢するから、そっちも私に学会を関わらせないで」という、健気なんだか偉そうなんだかよく分からないスタンスだったかもしれません。
どんが最初から入会お願いモードだったら、我慢せずに別れていたと思いますが。
好きになることとは、相手のすべてを受け入れることとは違うと思います。
昨今のラブソングの影響かとかく世間では受け入れることを恋愛の美しいこととしているようですが、自我を捨ててまで相手を理解しようとするのは、個人的には受け入れ難い心情です。
学会員の相手も案外、「好きだから受け入れてもらえる」と思っているのかもしれません。
逆の立場、「恋人が外部で」という悩みを持つ学会員が同じ学会員に相談したら「祈るしかない!」と、全く根本的解決になっていないことを言われそうな気がしなくもない(笑)。
悩みの温度差があるのかもしれませんね。
私も、宗教を持つ相手次第、許容力次第だと思っています。
さらに言えば、我慢も努力も許容も「お互い様」という視点が欠けているのであれば付き合いは難しいんじゃないでしょうか。
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まゆさん
応援ありがとうございます!
記事の更新が遅い分、皆様との会話でこのブログは助けられています{汗}
むしろ私個人としては、コメント欄こそがこのブログで最も大事なものだと思っています。
楽しい時間を過ごしてください。
でも何かあったらまた、吐き出しに来てください。