クリスマスイブに長時間唱題会をやるのは地区幹部のエゴと意地である。
断言するのも乱暴だが、他に理由が思い当たらない。
長時間唱題会をやる時期は別にその日でなくたっていいわけだし。
キリストに喧嘩を売り、というほどのものはないだろうが、クリスチャンでもない日本人が浮かれるのに天誅を下すつもりか、それとももはや日本の風俗的習慣と化したクリスマスを楽しもうと浮かれる学会員を引き締めるつもりか、はたまたクリスマスイブ以前に年末の糞忙しい時期に唱題会を決行しやがった地区幹部は暇で暇で自分の暇さ加減に悲観して他人に巻き添え食らわせるつもりか(前回の幹部と今年の幹部は違うはずなのだが、毎年クリスマス時期は暇な人間が幹部になるのか。幹部になる条件が「クリスマスは暇であるべし」なのか)
今日び、未来部でさえクリスマスを楽しみにするこの学会ご時世にもかかわらず、敢行される名付けて「クリスマスイブ唱題会?クリスマスなんて大嫌い!!なんちゃって?」。
長時間の唱題会は控えるようお達しがあるというが、それでもまた敢行されたところを見ると、本部に求心力がないのか、本部(エリート)vs現場(たたき上げ)の縮図がここでも発揮されてるのか。
お達しを無視するのなら、財務や新聞啓蒙等々のノルマも無視すればいいのに何故かしないのが不思議なところ。相変わらず反抗具合が中途半端で気にくわない。
いっそ、本部に「我、長時間唱題会決行ス!」と電報でも打って宣戦布告して某角川の倉庫に眠っているであろう角川製61式戦車(作り物)を借りてきてエレーナと名付け三色にペイントして泥団子とかペンキとか下手物系とかぶっ放し中心会館に立て籠もりながら長時間唱題会すればいいのに。BGMはもちろんTM NETWORKの「SEVEN DAYS WAR」。(気合いバリバリ)活動家学会員1名、(おそらくお付き合い)未活学会員1名、(営業なのか本気かは不明の)細木信者1名で構成される(我が青春の)ユニットの名曲を大音量で流せば気分が盛り上がるに違いない。…本部からは止めにも来ないと思うけど。(今年の我が家は「80年代カルチャーを振り返る」のがブームでした)

話が逸れました。

で、どんが数時間拉致られ出ることに。
着任だかなんだか知らないが、たかが数時間、されど数時間。
イブ以前にこの男、月曜納期の仕事が(笑)←笑うしかねー。
貴重な1時間を地区幹部様に差し出すらしい。その幹部ってさ、手伝ってくれんの?仕事。
「やめとけば」と一応、止めてみるも「誰かがその分代わりに出なきゃいけなくなるからさ…」と、心優しくも完全に付け入れられやすいお返事。
「じゃあ皆で断れば?。年の瀬にこんなことやってるほうが迷惑なんだから」
なんというか、去年一昨年もあったような光景なのだが、もう振り返らない。過去記事読み返しに行ったりはしない。
せーの、で皆で断ればヨロシイのだ。
正直「迷惑だなあ」って感じてるのはどん一人ではあるまい。
なのに断らない。断ると面倒臭い波風が起きるから。
わざわざクリスマスイブに意地で唱題会敢行しちゃうような地区幹部である。周囲や世間を冷静に見ているとも思い難い。逆らうとろくな事がないんだろうと予想。
「仕方が無いなあ…」と苦笑めいた本音を隠して会館に集まってもらってそれで幸せか?決してあなたに地区の部員を統率できる力があるわけではないんですよ?地区幹部殿。
ただ、喜び勇んで長時間唱題しちゃったり着任しちゃったりする人がいるかもしれない。
そういう人はもう、地区幹部と共に好きなだけ唱題して脳内物質を放出すればいいと思います。ハイ。

人を巻き込むな。断れない人も巻き込むな。
断れない人がいるから、こんなことが続くという側面もある。
そりゃ皆、波風荒立てたくないでしょう。
嫌だなあ、面倒だなあと思っても、ハッキリNO!と言うのもその後のことを思えばまた面倒。
いい大人なのに「信心がなってない!」幹部指導なんて受けちゃった日にゃあ。
だからって自分の仕事や家族行事犠牲にしていつまでもいつまでもお付き合いしちゃうから、クリスマスイブに唱題会を敢行するような幹部がいつまでも燃えて暴走するわけで。
一人で燃えてればいいのだが。なんで巻き込むかな?
「一人で長時間唱題会?クリスマスなんて大嫌い!!」でもやってればいいのに。
あ、それが出来ないからクリスマスイブに長時間唱題会やってしまうような幹部になるわけなのね。
なんだかループしてきたぞ。

そんなわけで数時間後に帰宅したどんに待ち受けていた試練。
「クリスマスプレゼント買ってください。クリスマスケーキも買いたいのです。仕事置いて会館行けるだけの時間の余裕があるんだろ?。あんたクリスマスプレゼントいらないよね?あんた学会員なのにクリスマスプレゼントが必要なの?」
妻の意地悪。可哀相に可哀相に、どんさん可哀相に。
ほら地区幹部、君の意地のせいで部員さんがアンチ妻に意地悪されるんだぜ?(違)
かくして、日本の風俗行事になってしまったクリスマスを普通に楽しめるアンチ妻の華さんはアニエスのお財布(1万4千円)を買ってもらい、美味しいケーキも買いに行くことが出来ました。
でも華さんは、その夜ご馳走を作ってどんさんと楽しんだ後、どんさんの仕事を手伝って、どんさんへのクリスマスプレゼント購入を検討しました。
結局、楽しんだんじゃん優しいじゃん。私も許すからいけないのか?ループだな、こりゃこりゃ。
これで終わりかと思いきや。

ところがどっこい、本日。
年末の糞忙しいのに、どんはまた着任です。年末の警備です。
「……テ、テロが起きるかもしれないし」
起きるか馬鹿!どんの言い訳もネタ風味。
小出し小出しに時間を見つけては掃除をしていたとはいえ、年末ギリギリまで仕事をして、そして帰省を控えた私たち夫婦にとっての今日は貴重な大掃除な日なわけだが。
一日中どんがいません!
そんなわけで一人で大掃除である。
なんというか、去年一昨年もあったような光景なのだが、もう振り返らない。過去記事読み返しに行ったりはしない。
洗剤片手に一人、台所のしつこい汚れと戦い、風呂の汚れと戦い、窓の汚れと戦い。
仏敵との戦いも広宣流布の戦いも平和の戦いにすらなってない戦いも、正直どうでもいいから、こっちの掃除の戦いやれや!と怒り気味。
どんの活動が減ったとて、肝心な時に駆り出された日にゃあよう。
去年までのことを思えば、これで我慢するべきか、いやいや譲らないべきか。
譲ってしまうと、またズルズルつけ込まれそうだしなあ。
空気読めない、間が悪し、創価学会。
本当に、私とは気が合わないウマが合わない創価学会。仲良くしたくもないのだが。お互い様か。
とにかく来年もブログでごねてやる。

さっき、なんとか掃除を終わらせて(どんのために一番面倒な箇所の掃除を残してあげた!)、この記事を書きながら天皇杯サッカーの中継を見ていた。
地元チームはもう敗退しているので、なんの思い入れもなく観戦。
コンサドーレもここまで。ガンバのツネ様「いってらっしゃいゲーム」は元旦に。レッドブル・ザルツブルグのレッドブルってF1チームのレッドブルと同じ資本なんですね。初めて知りました。
レッズの永井選手はいつ見ても美形。と、わざわざ書いてしまいたくなるほどいつ見ても美形。セルフプロデュースの写真集出したらしい。見たい見たいけど買うほどでもないけど見たい。
アウェイで来たときのスタジアムで見る時は美形かどうかも判別できないほど遠いので、その点ではテレビは良い。(ちゃんとサッカー見てますよ!)
レッズも元旦に。リーグ最終戦と同じ対戦カード。
実家でどんとのんびり見るのだろう。
そういえば、新年勤行会のお誘いがあったようだが、どんは「実家の会館に行くので」と断っていた。
すいませんね、嘘なんですよ(笑)。しかし嘘も方便。
あちこち波風立てたくない、どんなりの気を使った嘘。
それが良いのか悪いのか、よく分からない。
学会を辞めることとは信仰を捨てることは違うのだがら、白黒ハッキリつけてほしいと思うけれど。
それもまた彼の人生。
そのどんが学会に食われないよう、牽制しつつツッコミつつゴネつつ笑い飛ばすのが、私の人生。
来年もまた続きます。

読んでくださる皆様、コメントをくださる皆様。
今年一年、お世話になりました。
おかげさまで、(去年に比べたら、これでも)まったりとした年末です。
皆様のご愛顧と応援のお陰でもあります。ありがとうございます。
来年も、当ブログをよろしくご贔屓に。
では、良いお年を。