学会は「町一番の不良が信仰と地区学会員の力で立ち直りました」というネタは大好きなのに、学会員の犯罪が報道されると「もう退会しています」「未活です」等々「うちには関係ありません」というポーズを取ったりするのはどうしてでしょ。

日蓮正宗の寺にイタ電数千回で逮捕の人の時とか、板橋両親殺害事件とか、NTTdocomo通話記録盗聴事件とか。
姉歯氏は「迷惑がかかるから」退会してしまったというし。

私は犯罪者(未成年含む)には厳罰を処すべしと思っているのだけれど、犯罪の程度によっては犯罪者の再犯防止・更生可能な件もある。
その「更生」のための方法のひとつとして「宗教」(信仰やそれに連なる仲間)の力があると思うけれど、かの団体は足かせになる人間としてバッサリ切り捨てている感が否めない。
かの団体って、ほら。愛とか平和とか人権とかを看板にしている、あの。
名誉会長が素晴らしい人だとか、表彰されたとか、未来に輝く団体とか、とにかく素晴らしすぎて世界中から褒められすぎて毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日、機関紙で報告しなきゃ間に合わない、あの。
今出てる系列雑誌では「この団体の教育が戦前にあったら戦争は起こらなかったって外国の人に言われたんだ?!えっへん!」と得意げに書いてる、あの。
そういう世界一スバラシイ団体が、犯罪者の更生とは向き合えないと。
かの団体が邪宗としている既存宗教の中には更生のために尽力している宗教もあるというのに。
いや、世界一スバラシイ団体だからこそ、そういう犯罪を犯す人間はいてもらってはこまると、いるはずがないと、そういうことなわけか。
なるほど、そうか。

もちろん当事者に関わる地区や仲間のレベルでは別だと思いたいが。

さて、学会広告塔の一人が覚醒剤所持で逮捕された。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060512i301.htm
今回はどういう対応を取るだろうか。