今年の後半は勢いが欠けていたように思う。
別に無理をしなくてもいいや、と思って始めたのでリズムが崩れるのも致し方なしと自分では思っていたのだが。
書きたいことはあるのだが、気力が振り絞れないという感覚もあった。
仕事が忙しいという事も当然ありはしたが、現実の生活に存在する創価学会様が、創価班どんに対して大ワガママ大会を実施されていたということが大きいと思う。
いやあ、創価というのは、当事者だけではなく周りの精神も蝕みますな。
なんか悪い電波とか波動とか出てるで、あれ。

そんな反省も交えつつ。
来年は、ゆっくりした時間が過ごせるだろうか。
この1年で、どんは変わった。
その変化が、来年、事態を好転させることを願っている。

たくさん笑い、たくさん怒り、たくさん怒鳴り、たくさん考え、たくさん書き、たくさんの人とネットで出会い、交流した。
ライブにもたくさん行ったし、良い音楽もたくさん聴いた。
なんだか大変な一年だったような気がするけれど、苦しみの中にも楽しさがあったように思う。
もしも一人で悩んでいたら、私はもっと早くに破綻していたような気もするけれど、コメントを寄せてくださった多くの方のおかげで、なんとかここまで来られたと思っている。
ダイレクト罵倒から学会善意押し売りまでの妄信コメンテーターでさえ、どんの目を覚まさせる良い材料になった。
そりゃそうだ。こんな人々のために身を粉にして創価班やってるのかと思うと、むなしくもなるだろう。

コメントを頂いて、励ましていただいて、ありがとうございます。
それからロムで読んでくださっていた方々も、ありがとうございます。
今年一年、お世話になりました。
来年も、よろしくご贔屓に。

最後に一言。

今年一年で、創価学会がますます大嫌いになりました。
来年も、筋金入り創価学会アンチです。

では、良いお年を。